「大人なiPhoneユーザが気軽にマインドスポーツゲームを楽しめる環境を提供したい」
その思いを胸に、iOSアプリ「REGENCY Kings Valley」がApp Storeに登場です。上質で、シンプルで、奥深い。至高のゲーム体験をご堪能ください。
■ Quality
テーマ、グラフィクス、サウンド、操作感。これら一つ一つの構成要素を丹念に練り上げ、全体が調和するようまとめ上げることで、上質なゲーム体験をお届けします。
■ Simple
ユーザインタフェースがシンプルなのはもちろんのこと、コンパクトでプレイしやすいルールを採用という、コンテンツレベルまで切り込んだシンプルさの追求により、携帯端末のiPhoneでも快適なプレイ環境を実現します。
■ Timeless fun
ゲームである以上、楽しめなければ意味がありません。「Kings Valley」はそのコンパクトなルールの中に高いゲーム性を秘めており、やり込むほどにその奥深さを味わうことができます。
■ Rule
1. プレイヤー2人で向かい合って対戦するボードゲームです。1人につき家臣駒が4つ、王様駒が1つ与えられ、王様駒を中心にして、盤の手前1列に自分の持ち駒が配置されます。
2. 駒は自分と相手交互に1手づつ指します。駒は前後左右斜めの8方向に動くことができます。
3. ただし駒を動かす場合はマス目の端や他の駒に当たる直前のマスまで進めなければならず、途中で止まることはできません。
4. 家臣駒をうまく利用し、先に王様駒を盤の中央「王家の谷(Kings Valley)」に先に到達させたプレイヤーの勝ちです。
「Kings Valley」はタイルアーティストであり、またゲーム作家でもある山本光夫氏の手によって生み出されたボードゲームです。氏はタイルアーティストとして培われたセンスと技術を用いて数多くのタイル製のゲームを製作、販売されています。その数ある作品の中において「Kings Valley」はゲームとしてはシンプルな部類に入りますが、その秘めたるゲーム性は奥が深く、またタイルという素材で出来た盤や駒が放つ味わいもあいまって、非常に魅力的なボードゲームとなっています。
一方「REGENCY」は、上質で、シンプルで、奥深いをテーマに、大人なiPhoneユーザに向けて気軽にマインドスポーツゲームを楽しむ環境を提供したい、という思いのもと立ち上がったブランドです。今回この「REGENCY」の思いと、「Kings Valley」の持つ特性とがぴったりと一致したため、山本氏協力のもとREGENCYブランドアプリ第1号としてリリースするに至りました。
ぜひ「REGENCY」と「Kings Valley」とが共に奏でるシンフォニーをご堪能ください。